- 学術論文誌(査読付)
- [1] 麻生 直希, 西浦 生成, 笹倉 万里子, 門田 暁人, "スマホゲームにおける課金誘導方法の分析," コンピュータソフトウェア, volume 41, number 1, pages 75-81, 2024年.
- [2] 石津 卓也, 吉田 則裕, 崔 恩瀞, 井上 克郎, "コードクローンのリファクタリング可能性に基づいた削減可能ソースコード量の分析," 情報処理学会論文誌, 2019年4月.
- [3] 阿萬 裕久, 野中 誠, 水野 修, "ソフトウェアメトリクスとデータ分析の基礎," コンピュータソフトウェア, volume 28, number 3, pages 12-28, 2011年8月.
- [4] 畑 秀明, 森井 亮介, 水野 修, 菊野 亨, "不具合修正に関わるメソッド呼び出しの変更についての定量的分析," 情報処理学会論文誌, volume 52, number 2, pages 801-816, 2011年2月.
- [5] 浜野 康裕, 天嵜 聡介, 水野 修, 菊野 亨, "相関ルールマイニングによるソフトウェア開発プロジェクト中のリスク要因の分析," コンピュータソフトウェア, volume 24, number 2, pages 79-87, 2007年2月.
- [6] 中野 裕也, 水野 修, 菊野 亨, 阿南 佳之, 田中 又治, "コードレビューの密度と効率がコード品質に与える影響の分析," SEC journal, volume 2, number 4, pages 10-17, 2006年11月.
- 国内会議(査読付)
- [1] 宮永 翔多, 崔 恩瀞, 西浦 生成, 水野 修, "オープンソースソフトウェアでのChatGPT提案コードの再利用動向分析," ソフトウェアシンポジウム2024論文集, pages 22-31, 2024年6月.
- [2] 井上 蒼士, 崔 恩瀞, 西浦 生成, 水野 修, "形式手法による開発において報告された問題のトピックモデルによる分析," ソフトウェアシンポジウム2024論文集, pages 122-130, 2024年6月.
- [3] 村越 竜介, 西浦 生成, 笹倉 万里子, 門田 暁人, "提案依頼書におけるセキュリティ要件の分析," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集, pages 58-65, 2023年8月.
- [4] 松本 和樹, 西浦 生成, 笹倉 万里子, 門田 暁人, "キーストロークとマウス操作に基づくプログラミング能力の分析," 第29回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2022)論文集, pages 165-170, 2022年11月.
- [5] 寺村 英之, 崔 恩瀞, 近藤 将成, 吉田 則裕, 水野 修, "ArduinoプロジェクトにおけるExample Sketchの再利用分析," ソフトウェア・シンポジウム 2021, pages 102--111, 2021年6月.
- [6] 西浦 生成, 崔 銀惠, 水野 修, "ロジスティック回帰分析を用いた組合せテストの不具合特定法の提案," FOSEソフトウェア工学の基礎研究会(FOSE2016), pages 243-244, 2016年12月.
- [7] 出原 真人, 水野 修, "ソフトウェア開発における版更新と不具合出現傾向の分析," ソフトウェア・シンポジウム2011, 07_研究論文 (Online only), 2011年6月.
- [8] 浜野 康裕, 天嵜 聡介, 水野 修, 菊野 亨, "ソフトウェア開発プロジェクト中のリスク要因に対するルールマイニングを利用した分析," 第12回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2005), pages 87-96, 2005年11月.
- [9] 水野 修, 高木 徳生, 菊野 亨, "アンケート回答方式によるソフトウェアプロジェクトの混乱予測 --- 因子分析によるアンケート項目の集約 --- ," FIT2003 情報科学技術フォーラム 情報技術レターズ (Information Technology Letters), volume 2, pages 45-46, 2003年9月.
- [10] 濱崎 考成, 水野 修, 菊野 亨, 高木 徳生, "リスク管理のためのアンケート回答のクラスタ分析と混乱プロジェクト発見への応用," ソフトウェアシンポジウム2002論文集, pages 159-166, 2002年7月.
- [11] 足立 卓也, 水野 修, 菊野 亨, 高木 徳生, "リスク調査に基づくコストと期間の誤差予測とその統計的分析," ソフトウェアシンポジウム2001論文集, pages 109-115, 2001年6月.
- [12] 菊地 奈穂美, 長谷川 晴朗, 水野 修, 菊野 亨, "通信ソフトウェア開発における問題プロジェクトの原因分析," ソフトウェアシンポジウム2000論文集, pages 154-159, 2000年6月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 西浦 生成, 崔 銀惠, 水野 修, "ロジスティック回帰分析を利用した組み合わせテスト結果からの不具合誘発パラメータ組み合わせ特定法の改善," ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ(FORCE2018), 2018年12月.
- [2] 近藤 将成, 水野 修, "LiNGAMを用いた因果関係同定による工数データセットの分析," 電子情報通信学会技術報告, volume 116, number 426, SS2016-36, pages 1-6, 2017年1月.
- [3] 山田 晃久, 水野 修, "ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number SS2015-77, pages 7-12, 2016年3月.
- [4] 椋代 凜, 水野 修, "オープンソースソフトウェアにおけるバグ混入コミットのトピック分析," ソフトウェア信頼性研究会第9回ワークショップ(FORCE2013)論文集, 2013年12月.
- [5] 梁 軍偉, 水野 修, "オープンソースソフトウェアのコードレビューにおけるレビュアーの活動の分析," 平成23年度情報処理学会関西支部大会講演論文集, number B-01, 2011年9月.
- [6] 川本 公章, 水野 修, "ソフトウェアモジュールにおける識別子の語長と不具合出現に関する分析," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学(SE), volume 2011-SE-173, number 4, pages 1-8, 2011年7月.
- [7] 平田 幸直, 水野 修, "テキスト分類に基づくFault-proneモジュール検出法におけるコメント行の影響の分析," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学(SE), volume 2010-SE-170, number 10, pages 1-8, 2010年11月.
- [8] 森井 亮介, 畑 秀明, 水野 修, 菊野 亨, "メソッド呼び出しに関する不具合修正での変更作業の分析," 電子情報通信学会技術報告, volume 109, number 456, SS2009-57, pages 55-60, 2010年3月.
- [9] 畑 秀明, 森井 亮介, 水野 修, 菊野 亨, "開発履歴データのマイニングによるメソッド呼び出し修正の定量的分析," ソフトウェア信頼性研究会第6回ワークショップ(FORCE2010)論文集, pages 55-62, 2010年3月.
- [10] 出張 純也, 菊野 亨, 水野 修, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "相関ルールに対するクラスタ分析によるソフトウェアプロジェクトのリスク抽出," ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集, pages 115-116, 2010年1月.
- [11] 濱松 雅, 出張 純也, 水野 修, 菊野 亨, "有意確率に対するクラスタ分析によるリスク要因間の関係抽出," ソフトウェア信頼性研究会第5回ワークショップ(FORCE2009)論文集, pages 85-90, 2009年3月.
- [12] 出張 純也, 水野 修, 菊野 亨, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "相関ルールマイニングによる企業横断データにおける不具合工数密度の分析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 107, number 275, SS2007-36, pages 35-40, 2007年10月.
- [13] 出張 純也, 浜野 康裕, 水野 修, 菊野 亨, "リスク要因間の特徴抽出のための相関ルールに対するクラスタ分析," ソフトウェア信頼性研究会第4回ワークショップ論文集, pages 9-16, 2007年6月.
- [14] 浜野 康裕, 水野 修, 菊野 亨, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "相関ルールマイニングの適用によるソフトウェア生産性の決定要因の分析," 情報処理学会第155回ソフトウェア工学研究会, volume 2007, number 33, 2007-SE-155, pages 65-72, 2007年3月.
- [15] 浜野 康裕, 天嵜 聡介, 水野 修, 菊野 亨, "相関ルールマイニングを用いた混乱プロジェクトの特徴分析," 情報処理学会研究報告 ソフトウェア工学(SE), volume 2006, number 125, 2006-SE-154, pages 1-8, 2006年11月.
- [16] 天嵜 聡介, 吉富 隆, 水野 修, 菊野 亨, 高木 徳生, "ソフトウェア開発における不具合発見履歴と最終品質の関係に対する統計的分析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 102, number 63, SS2002-6, pages 31-36, 2002年5月.
- [17] 足立 卓也, 水野 修, 菊野 亨, 高木 徳生, "プロジェクトマネージャへのアンケートに対する因子分析に基づいたソフトウェア開発コスト推定モデルの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 101, number 629, SS2001-36, pages 17-24, 2002年1月.
- [18] 上原 智, 水野 修, 伊登 友美, 菊野 亨, "仕様変更に伴うソースコード変更量の分析 -- クラス機能特性に基づくメトリクスの適用 --," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 98, number 439-440, SS98-32, pages 15-22, 1998年12月.
- [19] 水野 修, 二木 俊樹, 新原 直樹, 高木 徳生, 菊野 亨, "ある企業におけるソフトウェアプロセス改善の効果に対する統計的分析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 98, number 294-295, SS98-26, pages 1-8, 1998年9月.
- [20] 稲垣 勝巳, 高木 徳生, 坂本 啓司, 水野 修, 菊野 亨, "ソフトウェア開発プロジェクトにおける開発計画の分析 -- 品質,生産性との関連性 --," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 97, number 260-261, SS97-27, pages 15-22, 1997年9月.
- 学位論文
- [1] 宮永 翔多, "オープンソースソフトウェア開発におけるChatGPT提案コードの再利用動向の分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024年2月.
- [2] 寺村 英之, "Arduino ソフトウェア開発支援を目的とした開発者向け質疑サイト Stack Overflow の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2023年.
- [3] 里形 洋道, "リリースを考慮したソフトウェアの不具合予測精度に SMOTE が与える影響の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2022年.
- [4] 寺村 英之, "ArduinoプロジェクトにおけるExample Sketchの再利用分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2021年2月.
- [5] 植村 佳治, "バイトコードとソースコードにおける不具合予測結果の差異の分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018年2月.
- [6] 中川 要, "ソフトウェア開発プロジェクトにおける感情極性推移の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018年.
- [7] 原田 禎之, "CPSの異常検出のためのログ分析手法の比較," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018年.
- [8] 松井 章, "コミットメッセージの感情推定とソースコードにおける不具合出現の関係分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [9] 田中 健太郎, "StackOverFlowにおける質問と回答に含まれるソースコードの分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016年2月.
- [10] 西浦 生成, "組み合わせ不具合特定のためのロジスティック回帰を用いた分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016年2月.
- [11] 山田 晃久, "ソースコードにおける不具合出現と感情推定の関係分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [12] 山本 滉明, "プログラミング言語の習得及び理解に対するリポジトリマイニングに基づく分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015年2月.
- [13] 椋代 凜, "ソフトウェア開発者に着目したバグ混入コミットのトピック分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2014年.
- [14] 大西 哲朗, "オープンソースソフトウェアにおける開発者スキルのばらつきとプロジェクトの活性の関連分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2014年.
- [15] 出原 真人, "巨大ソフトウェアリポジトリ群へのマイニングに基づくソフトウェア開発者間のネットワーク分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013年.
- [16] 中井 道, "複数のソフトウェア不具合予測手法の定量的比較分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013年.
- [17] 川本 公章, "ソースコード中の識別子の語長や単語数の傾向が品質に与える影響の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013年.
- [18] 向井 弘記, "リポジトリマイニングに基づくバグ混入者と修正者との関連分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2012年2月.
- [19] 出原 真人, "オープンソースソフトウェア開発における版更新と不具合出現の関連分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011年2月.
- 受賞
- [1] 中野 裕也, 水野 修, 菊野 亨, 阿南 佳之, 田中 又治, "コードレビューの密度と効率がコード品質に与える影響の分析," SEC journal 優秀論文賞, 2006年.