- 学術論文誌(査読付)
- [1] 西浦 生成, 水野 修, 崔 恩瀞, "Javaテストコードの再利用による自動生成に向けた移植可能なテストメソッドの調査," 情報処理学会論文誌, volume 62, number 4, pages 1019-1028, 2021年4月.
- [2] 藤原 裕士, 崔 恩瀞, 吉田 則裕, 井上 克郎, "深層学習を用いたソースコード分類のための動的な学習用データセット改善手法の提案," 電子情報通信学会論文誌D, volume J104-D, number 04, pages 275-284, 2021年4月.
- [3] 石津 卓也, 吉田 則裕, 崔 恩瀞, 井上 克郎, "コードクローンのリファクタリング可能性に基づいた削減可能ソースコード量の分析," 情報処理学会論文誌, 2019年4月.
- [4] 中野 裕也, 水野 修, 菊野 亨, 阿南 佳之, 田中 又治, "コードレビューの密度と効率がコード品質に与える影響の分析," SEC journal, volume 2, number 4, pages 10-17, 2006年11月.
- 国内会議(査読付)
- [1] 宮永 翔多, 崔 恩瀞, 西浦 生成, 水野 修, "オープンソースソフトウェアでのChatGPT提案コードの再利用動向分析," ソフトウェアシンポジウム2024論文集, pages 22-31, 2024年6月.
- [2] 舟山 優, 水野 修, "LSTMを用いたソースコード内の演算子推定手法," ソフトウェア・シンポジウム2019論文集, 2019年6月.
- [3] 小林 勇揮, 水野 修, "N-gram IDFを利用したソースコード内の特徴的部分抽出手法," ソフトウェア・シンポジウム2017予稿集, pages 46-55, 2017年6月.
- [4] 藤原 剛史, 水野 修, "バイトコードを用いたテキスト分類による不具合予測," ソフトウェア・シンポジウム2015, pages 80-88, 2015年6月.
- [5] 山田 晃久, 水野 修, "バグを混入・除去するソースコード差分の判定手法の提案," ソフトウェアシンポジウム2014論文集, number 07_研究論文, pages 56-64, 2014年6月.
- [6] 中井 道, 水野 修, "ソースコード静的解析結果を利用した不具合混入モジュールの予測手法の提案," ソフトウェア・シンポジウム2011, 09_研究論文 (Online only), 2011年6月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 小林 勇揮, 水野 修, "ソースコード要約における メソッドの抽出的要約手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ(FORCE2018), 2018年12月.
- [2] 田中 健太郎, 水野 修, "畳み込みニューラルネットワークを用いたコード片からのプログラミング言語識別," 電子情報通信学会技術報告, volume 116, number 426, SS2016-57, pages 123-128, 2017年1月.
- [3] 山田 晃久, 水野 修, "ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number SS2015-77, pages 7-12, 2016年3月.
- [4] 梁 軍偉, 水野 修, "オープンソースソフトウェアのコードレビューにおけるレビュアーの活動の分析," 平成23年度情報処理学会関西支部大会講演論文集, number B-01, 2011年9月.
- [5] 畑 秀明, 水野 修, 菊野 亨, "ソースコードの構造に対する体系的変更内容の復元," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 168, SS2011-18, pages 31-36, 2011年7月.
- [6] 畑 秀明, 森井 亮介, 水野 修, 菊野 亨, "不具合修正履歴の理解に向けたソースコードの変更解析," ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集, pages 3-4, 2010年1月.
- [7] 森井 亮介, 水野 修, 菊野 亨, "ソースコード中に含まれる不具合トークンをテキスト分類に基づいて推定するツールの試作と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 108, number 64, SS2008-4, pages 19-24, 2008年5月.
- [8] 井神 至朗, 中市 秀哉, 水野 修, 菊野 亨, "汎用テキストフィルタを利用した不具合を含むソースコードの予測," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 106, number 522, SS2006-75, pages 25-30, 2007年2月.
- [9] 上原 智, 水野 修, 伊登 友美, 菊野 亨, "仕様変更に伴うソースコード変更量の分析 -- クラス機能特性に基づくメトリクスの適用 --," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 98, number 439-440, SS98-32, pages 15-22, 1998年12月.
- 学位論文
- [1] 宮永 翔多, "オープンソースソフトウェア開発におけるChatGPT提案コードの再利用動向の分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024年2月.
- [2] 眞東 優太, "画像処理技術を用いた類似ソースコード片のマッチング手法精度に関する比較調査," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2023年2月.
- [3] 塩津 拓真, "関数単位のソースコードを入力としたドキュメント生成モデルの研究," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 , 2020年.
- [4] 廣瀬 早都希, "コピーアンドペーストを伴うソースコード変更作業内容のトピックモデルを用いた調査," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020年.
- [5] 洪 浚通, "画像分類手法によるソースコード片のプログラミング言語分類," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2019年.
- [6] 舟山 優, "LSTMを用いたソースコード内の演算子推定手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2019年2月.
- [7] 小林 勇揮, "ソースコードにおけるメソッドの抽出的要約手法の提案," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2019年.
- [8] 植村 佳治, "バイトコードとソースコードにおける不具合予測結果の差異の分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018年2月.
- [9] 黒田 翔太, "ニューラル機械翻訳を用いたJavaクラスファイルのソースコードへの変換," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018年.
- [10] 小林 勇揮, "N-gram IDFを利用したソースコード中の重要部分抽出手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017年2月.
- [11] 松井 章, "コミットメッセージの感情推定とソースコードにおける不具合出現の関係分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [12] 田中 健太郎, "StackOverFlowにおける質問と回答に含まれるソースコードの分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016年2月.
- [13] 山田 晃久, "ソースコードにおける不具合出現と感情推定の関係分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [14] 胡 軼凡, "組み合わせテストにおけるコード網羅率の測定に関する研究," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2015年.
- [15] 藤原 剛史, "バイトコードの機械学習に基づく不具合予測手法の提案," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015年2月.
- [16] 山田 晃久, "ソースコードの差分を用いたバグを混入・除去する変更の予測手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2014年2月.
- [17] 川本 公章, "ソースコード中の識別子の語長や単語数の傾向が品質に与える影響の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013年.
- [18] 中井 道, "ソースコード静的解析結果のテキスト分類による不具合混入モジュールの予測手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011年2月.
- 受賞
- [1] 中野 裕也, 水野 修, 菊野 亨, 阿南 佳之, 田中 又治, "コードレビューの密度と効率がコード品質に与える影響の分析," SEC journal 優秀論文賞, 2006年.