- 学術論文誌(査読付)
- [1] 後藤 祥, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 崔 恩瀞, 井上 克郎, "機械学習を用いたメソッド抽出リファクタリングの推薦手法," 情報処理学会論文誌, volume 56, number 2, pages 627-636, 2015年2月.
- [2] 後藤 祥, 吉田 則裕, 藤原 賢二, 崔 恩瀞, 井上 克郎, "メソッド抽出リファクタリングが行われるメソッドの特徴調査," コンピュータソフトウェア, volume 31, number 3, pages 318-324, 2014年9月.
- [3] 出張 純也, 水野 修, 菊野 亨, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "企業横断的データからのプロジェクト改善案の相関ルールマイニングによる抽出," 情報処理学会論文誌, volume 49, number 8, pages 2791-2801, 2008年8月.
- [4] 菊地 奈穂美, 安藤 津芳, 水野 修, 菊野 亨, "通信ソフトウェア開発におけるプロセス改善のためのフィールド品質に注目した主要な改善活動要因の抽出," SEC journal, volume 2, number 1, pages 26-35, 2006年1月.
- 国内会議(査読付)
- [1] 小林 勇揮, 水野 修, "N-gram IDFを利用したソースコード内の特徴的部分抽出手法," ソフトウェア・シンポジウム2017予稿集, pages 46-55, 2017年6月.
- 記事
- [1] 水野 修, 菊野 亨, 出張 純也, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "企業横断データからの相関ルールマイニングによるプロジェクト改善案の抽出," SEC journal, volume 4, number 2, page 43, 2008年9月.
- [2] 水野 修, 浜野 康裕, 菊野 亨, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "相関ルールマイニングを用いたソフトウェア生産性の決定要因抽出," SEC journal, volume 3, number 2, page 36, 2007年5月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 小林 勇揮, 水野 修, "ソースコード要約における メソッドの抽出的要約手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ(FORCE2018), 2018年12月.
- [2] 出張 純也, 菊野 亨, 水野 修, 菊地 奈穂美, 平山 雅之, "相関ルールに対するクラスタ分析によるソフトウェアプロジェクトのリスク抽出," ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集, pages 115-116, 2010年1月.
- [3] 濱松 雅, 出張 純也, 水野 修, 菊野 亨, "有意確率に対するクラスタ分析によるリスク要因間の関係抽出," ソフトウェア信頼性研究会第5回ワークショップ(FORCE2009)論文集, pages 85-90, 2009年3月.
- [4] 出張 純也, 浜野 康裕, 水野 修, 菊野 亨, "リスク要因間の特徴抽出のための相関ルールに対するクラスタ分析," ソフトウェア信頼性研究会第4回ワークショップ論文集, pages 9-16, 2007年6月.
- 学位論文
- [1] 小林 勇揮, "ソースコードにおけるメソッドの抽出的要約手法の提案," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2019年.
- [2] 小林 勇揮, "N-gram IDFを利用したソースコード中の重要部分抽出手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017年2月.
- [3] 近藤 将成, "RBMを用いたソフトウェアメトリクスの特徴抽出手法の提案," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017年2月.
- [4] 河端 駿也, "組み合わせテスト最適化のためのベイズ推定を用いた重み抽出に関する研究," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016年.
- 受賞
- [1] 菊地 奈穂美, 安藤 津芳, 水野 修, 菊野 亨, "通信ソフトウェア開発におけるプロセス改善のためのフィールド品質に注目した主要な改善活動要因の抽出," SEC journal 優秀論文賞, 2006年.