- 学術論文誌(査読付)
- [1] 藤原 裕士, 崔 恩瀞, 吉田 則裕, 井上 克郎, "深層学習を用いたソースコード分類のための動的な学習用データセット改善手法の提案," 電子情報通信学会論文誌D, volume J104-D, number 04, pages 275-284, 2021年4月.
- [2] 石津 卓也, 吉田 則裕, 崔 恩瀞, 井上 克郎, "コードクローンのリファクタリング可能性に基づいた削減可能ソースコード量の分析," 情報処理学会論文誌, 2019年4月.
- 国内会議(査読付)
- [1] 舟山 優, 水野 修, "LSTMを用いたソースコード内の演算子推定手法," ソフトウェア・シンポジウム2019論文集, 2019年6月.
- [2] 小林 勇揮, 水野 修, "N-gram IDFを利用したソースコード内の特徴的部分抽出手法," ソフトウェア・シンポジウム2017予稿集, pages 46-55, 2017年6月.
- [3] 山田 晃久, 水野 修, "バグを混入・除去するソースコード差分の判定手法の提案," ソフトウェアシンポジウム2014論文集, number 07_研究論文, pages 56-64, 2014年6月.
- [4] 中井 道, 水野 修, "ソースコード静的解析結果を利用した不具合混入モジュールの予測手法の提案," ソフトウェア・シンポジウム2011, 09_研究論文 (Online only), 2011年6月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 小林 勇揮, 水野 修, "ソースコード要約における メソッドの抽出的要約手法の提案," ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ(FORCE2018), 2018年12月.
- [2] 山田 晃久, 水野 修, "ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number SS2015-77, pages 7-12, 2016年3月.
- [3] 畑 秀明, 水野 修, 菊野 亨, "ソースコードの構造に対する体系的変更内容の復元," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 111, number 168, SS2011-18, pages 31-36, 2011年7月.
- [4] 畑 秀明, 森井 亮介, 水野 修, 菊野 亨, "不具合修正履歴の理解に向けたソースコードの変更解析," ウィンターワークショップ2010・イン・倉敷 論文集, pages 3-4, 2010年1月.
- [5] 森井 亮介, 水野 修, 菊野 亨, "ソースコード中に含まれる不具合トークンをテキスト分類に基づいて推定するツールの試作と評価," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 108, number 64, SS2008-4, pages 19-24, 2008年5月.
- [6] 井神 至朗, 中市 秀哉, 水野 修, 菊野 亨, "汎用テキストフィルタを利用した不具合を含むソースコードの予測," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 106, number 522, SS2006-75, pages 25-30, 2007年2月.
- [7] 上原 智, 水野 修, 伊登 友美, 菊野 亨, "仕様変更に伴うソースコード変更量の分析 -- クラス機能特性に基づくメトリクスの適用 --," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 98, number 439-440, SS98-32, pages 15-22, 1998年12月.
- 学位論文
- [1] 眞東 優太, "画像処理技術を用いた類似ソースコード片のマッチング手法精度に関する比較調査," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2023年2月.
- [2] 塩津 拓真, "関数単位のソースコードを入力としたドキュメント生成モデルの研究," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 , 2020年.
- [3] 廣瀬 早都希, "コピーアンドペーストを伴うソースコード変更作業内容のトピックモデルを用いた調査," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020年.
- [4] 洪 浚通, "画像分類手法によるソースコード片のプログラミング言語分類," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2019年.
- [5] 舟山 優, "LSTMを用いたソースコード内の演算子推定手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2019年2月.
- [6] 小林 勇揮, "ソースコードにおけるメソッドの抽出的要約手法の提案," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2019年.
- [7] 植村 佳治, "バイトコードとソースコードにおける不具合予測結果の差異の分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018年2月.
- [8] 黒田 翔太, "ニューラル機械翻訳を用いたJavaクラスファイルのソースコードへの変換," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018年.
- [9] 小林 勇揮, "N-gram IDFを利用したソースコード中の重要部分抽出手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017年2月.
- [10] 松井 章, "コミットメッセージの感情推定とソースコードにおける不具合出現の関係分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [11] 田中 健太郎, "StackOverFlowにおける質問と回答に含まれるソースコードの分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016年2月.
- [12] 山田 晃久, "ソースコードにおける不具合出現と感情推定の関係分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [13] 山田 晃久, "ソースコードの差分を用いたバグを混入・除去する変更の予測手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2014年2月.
- [14] 川本 公章, "ソースコード中の識別子の語長や単語数の傾向が品質に与える影響の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013年.
- [15] 中井 道, "ソースコード静的解析結果のテキスト分類による不具合混入モジュールの予測手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011年2月.