- 国内会議(査読付)
- [1] 嶋田 拓真, 西浦 生成, 水野 修, "バグの混入および修正に関連したコミットメッセージの多クラス感情分析," ソフトウェア・シンポジウム 2025論文集, pages 132-141, 2025年6月.
- [2] 横山 大貴, 西浦 生成, 門田 暁人, "BERTによるセキュリティバグの判別の試み," 第30回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2023), pages 197-198, 2023年11月.
- [3] 中森 陸斗, 崔 恩瀞, 吉田 則裕, 水野 修 , "テストケース生成ツールを用いたバグ限局ツールAutoSBFLの提案," FOSE2021予稿集, pages 163-164, 2021年.
- [4] 森 啓太, 水野 修, "スパムフィルタに基づく即時バグ予測ツールの試作," ソフトウェア・シンポジウム2015, pages 37-46, 2015年6月.
- [5] 山田 晃久, 水野 修, "バグを混入・除去するソースコード差分の判定手法の提案," ソフトウェアシンポジウム2014論文集, number 07_研究論文, pages 56-64, 2014年6月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 嶋田 拓真, 西浦 生成, 水野 修, "バグの混入および修正に関連したコミットメッセージの多クラス感情分析," 第18 回ソフトウェア信頼性研究会ワークショップ, 2025年3月.
- [2] 廣瀬椋一, 門田暁人, 角田雅照, 笹倉万里子, 西浦生成, "ソフトウェアテストの途中結果を用いたバグ予測," 信学技報, volume 121, number 416, pages 19-24, 2022年3月.
- [3] 釆野 友紀也, 水野 修, 崔 銀惠, "Word2Vecを用いたバグ報告からの不具合ファイル特定," 電子情報通信学会技術研究報告, volume 115, number SS2015-85, pages 55-60, 2016年3月.
- [4] 釆野 友紀也, 水野 修, "Word2Vecを利用したバグ報告に対する修正対象推薦手法," ソフトウェア信頼性研究会FORCE2015予稿集, 2015年11月.
- [5] 椋代 凜, 水野 修, "オープンソースソフトウェアにおけるバグ混入コミットのトピック分析," ソフトウェア信頼性研究会第9回ワークショップ(FORCE2013)論文集, 2013年12月.
- 学位論文
- [1] 嶋田 拓真, "バグの混入および修正に関連したコミットメッセージの多クラス感情分析," 卒業研究報告, 京都工芸繊維大学 情報工学課程, 2025年2月.
- [2] 南 翔大, "メモリ安全性バグに着目したRust プログラムのUnsafeコードパターンの分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学専攻, 2025年.
- [3] 有川 康幸, "エミュレーションと状態遷移の規則による組み込みデバイスドライバーのバグ検出手法の提案," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024年2月.
- [4] 中森 陸斗, "テストケース生成ツールを用いた自動バグ限局ツールの試作," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2021年2月.
- [5] 釆野 友紀也, "単語分散表現を用いたバグ報告からの不具合ファイル特定," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016年.
- [6] 森 啓太, "ソフトウェアリポジトリからの即時バグ予測ツールの製作," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015年2月.
- [7] Naidanjav Zolbayar, "テキスト分類によるバグレポートの分類手法の提案," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, February 2015.
- [8] 椋代 凜, "ソフトウェア開発者に着目したバグ混入コミットのトピック分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2014年.
- [9] 山田 晃久, "ソースコードの差分を用いたバグを混入・除去する変更の予測手法," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2014年2月.
- [10] 向井 弘記, "リポジトリマイニングに基づくバグ混入者と修正者との関連分析," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2012年2月.