- 国内会議(査読付)
- [1] 出原 真人, 水野 修, "ソフトウェア開発における版更新と不具合出現傾向の分析," ソフトウェア・シンポジウム2011, 07_研究論文 (Online only), 2011年6月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 天嵜 聡介, 水野 修, 菊野 亨, "混乱度合の変化傾向を利用した混乱プロジェクトの特徴付け," 第2回ソフトウェア信頼性ワークショップ, 2005年6月.
- 学位論文
- [1] 井上 蒼士, "形式検証されたソフトウェアに対して報告された問題のトピックモデルによる傾向調査," 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024年2月.
- [2] 藤原 剛史, "ベイズ推定による優先度付き組み合わせテストの改良と不具合発見傾向の評価," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2017年.
- [3] 川本 公章, "ソースコード中の識別子の語長や単語数の傾向が品質に与える影響の分析," 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013年.