コンパイラ

## 担当教員

  • 水野 修

  • 概要

    プログラムを作成しようとするときに必要なコンパイラを対象とする。本講義の目的は、形式言語理論の基礎、及び、コンパイラの基本構造とそこで用いられているアルゴリズムを理解し、その結果として、コンパイラを自分で作成できるようになることである。コンパイラは代表的な言語処理プログラムであるので、本講義を通じて一般的な言語処理手法を学ぶことができる。

    • 情報工学課程 3年次 前学期

    シラバス