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天嵜, 水野, 菊野, "ベイジアンネットに基づくソフトウェア開発工程の最終品質予測モデルの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 102(617, SS2002-40), pp. 19-24, 2003年1月. | |
ID | 273 |
分類 | 研究会・全国大会等 |
タグ | ソフトウェア ベイジアンネット モデル 予測 品質 工程 提案 最終 開発 |
表題 (title) |
ベイジアンネットに基づくソフトウェア開発工程の最終品質予測モデルの提案 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
天嵜聡介,水野修,菊野亨 |
英文著者名 (author) |
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編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Sousuke Amasaki, Osamu Mizuno, Tohru Kikuno |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会技術研究報告 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
102 |
号数 (number) |
617, SS2002-40 |
ページ範囲 (pages) |
19-24 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
1 |
出版年 (year) |
2003 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本研究では,ソフトウェア開発プロジェクトの各工程における作業とソフト ウェアプロダクトの最終的な品質の関係をモデル化することによる最終品質 予測モデルの構築を試みる.モデル化の手法としては,予測を行う時点にお いて値が不確定なメトリクスをモデルに含むことが可能なベイジアンネット を採用する.モデル化の対象はソフトウェア開発工程における残存不具合数 の推移である.具体的には,残存不具合数の推移を軸として,レビューやテ スト作業によって発見された不具合数,それらの作業に要した工数の依存関 係を利用してモデル化を行った.そしてモデルの性能評価を行い,最終品質 予測モデルとして有用であることを示した. |
論文電子ファイル | 31.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id273, title = {ベイジアンネットに基づくソフトウェア開発工程の最終品質予測モデルの提案}, author = {天嵜聡介 and 水野修 and 菊野亨}, booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告}, volume = {102}, number = {617, SS2002-40}, pages = {19-24}, month = {1}, year = {2003}, } |