言語処理プログラミング

## 担当教員

  • 水野 修

  • 概要

    小さなプログラミング言語のコンパイラを作成する。これを通して、コンパイラと言語処理手法の実際を学ぶ。また、数千行の大きさのプログラムを作成することにより、比較的大きな規模のプログラミングの経験を得る。

    • 情報工学課程 3年次 後学期

    特徴

    演習にあたっては,「プロジェクト管理」と「継続的なテスト」を行えるように,チケット駆動開発環境RedmineとDockerを用いた自動テスト環境を導入しています.
    Redmine上で演習が完結するように,テストもRedmineに組み込んだ形で提供します.

    シラバス

    関連リンク