HDD時計工房

容量・性能が時代遅れとなったり, 壊れてしまったりしたハードディスクを インテリアにしてしまおうという計画です.

手作りで受注生産しています.生産ペースは最速なら1日に1台程度ですが,通常2週間ほどかかります.

No. 0018

(2008年6月)

 

No. 0016

(2005年12月)

画像無し

贈呈用

No. 0015

(2004年3月)

2003年度の卒業生贈呈用.

No. 0014

(2004年3月)

2003年度の卒業生贈呈用.

No. 0013

(2004年3月)

横置きタイプ.自宅用.

No. 0012

(2004年3月)

2003年度の卒業生贈呈用

No. 0011

(2004年3月)

自宅用

No. 0010

(2003年12月)

素材
IBM 型番忘れた..アクリル板 220mm x 100mm x 5mm (蛍光紫)

 

 

No. 0009

(2003年9月)

素材
Western Digital AC34000-00LA (3.5 inch, 4000MB)アクリル板 220mm x 100mm x 2mm

 

OEMとしての製作第2弾.
アクリル板を曲げるデザインは踏襲. パネルの固定にはいじり止めの星形ビスを流用.

No. 0008

 

素材
IBM DDLA21620 (2.5 inch, 1600MB) アクリル板 70mm x 150mm x 3mm

 

OEMとしての製作.
アクリル板を曲げてそのままスタンドにするデザインを採用. 設置の安定度も増し,かっこよくもなるので一石二鳥.

(2003年8月製作)

No. 0007

 

素材
TOSHIBA MK1824FCV (2.5 inch, 340MB) アクリル板 70mm x 100mm

 

初の2.5インチでの製作.
前面アクリルパネルを磨くことを覚えて,見た目が飛躍的に向上.

 

(2003年8月製作)

No. 0005

素材
Quantum 8.4GB HDDアクリル板 300mm x 250mmアルミフレーム 約500mm

 

壁掛け時計にするためにアルミのフレームで面積を広げて 大きめのアクリルを前面に配置しています. 背面にモーターのための穴がある方が時計には向いています.

(2002年4月製作)

No. 0002~No. 0004

素材
FUJI 280MB HDD

アクリル板 100mm x 180mm

NEWS3470 から抜いたHDD.容量は280MB.
ちょうどよい具合に背面に穴があり, 少し広げるだけでムーブメントが貫通しました. 同一の素材が複数入手できたので,回を追うごとに製作が楽に.
友人の結婚祝いなどに3台製作しています. 写真は3台目で,掛置両用型です.

(2000年3月~2001年12月製作)

No. 0001

素材
MITSUMI HD354 アクリル板 100mm x 180mm

 

記念すべき試作第1号.
古いMacから抜いたHDDで容量は40MB.