SEL@KIT: 畑, 水野, 菊野, 開発履歴メトリクスに基づくfault-proneモジュール予測の細粒度モジュールへの適用, 2011年9月.
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畑, 水野, 菊野, "開発履歴メトリクスに基づくfault-proneモジュール予測の細粒度モジュールへの適用," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011(SES2011), 4, 2011年9月.
ID 639
分類 国内会議(査読付)
タグ fine-grained foult-prone historical metrics module modules prediction メトリクス モジュール 予測 履歴 度 粒 細 適用 開発
表題 (title) 開発履歴メトリクスに基づくfault-proneモジュール予測の細粒度モジュールへの適用
表題 (英文) Historical Metrics Based Foult-Prone Module Prediction for Fine-Grained Modules
著者名 (author) 畑 秀明,水野 修,菊野 亨
英文著者名 (author) Hideaki Hata,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno
編者名 (editor)
編者名 (英文)
キー (key) Hideaki Hata,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno
書籍・会議録表題 (booktitle) ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011(SES2011)
書籍・会議録表題(英文)
巻数 (volume)
号数 (number) 4
ページ範囲 (pages)
組織名 (organization)
出版元 (publisher)
出版元 (英文)
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 9
出版年 (year) 2011
採択率 (acceptance)
URL
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) Fault-prone モジュールの予測モデルにおいて,ソフトウェアリポジトリから収集可能な開発履歴に関するメトリクスは有用であることが数多くの文献で報告されている.開発履歴メトリクスには,コードの変更履歴に関するもの,変更プロセスに関するもの,開発組織に関するものなどがある.一方,版管理システムはソースコードをファイルレベルで管理するため,ファイルレベルの開発履歴メトリクスは収集が容易であるのに対して,関数レベルの細粒度なモジュールにおける開発履歴メトリクスの収集は困難であった.本稿では,以前に提案した細粒度履歴管理リポジトリを用いて,オープンソースソフトウェアプロジェクトを対象に開発履歴メトリクスを細粒度モジュールレベルとファイルレベルで収集し,Fault-prone モジュール予測を行った.工数を考慮した評価から,細粒度モジュールレベルでの Fault-prone モジュール予測がファイルレベルに比べて有用であることを確認した.
論文電子ファイル published (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
@inproceedings{id639,
         title = {開発履歴メトリクスに基づくfault-proneモジュール予測の細粒度モジュールへの適用},
        author = {畑 秀明 and 水野 修 and 菊野 亨},
     booktitle = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011(SES2011)},
        number = {4},
         month = {9},
          year = {2011},
}
  

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