SEL@KIT: 劉, 水野, 菊野, フォールトプローンモジュール検出手法間の精度比較 〜Fault-proneness filteringとロジスティック回帰〜, 2009年1月.
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劉, 水野, 菊野, "フォールトプローンモジュール検出手法間の精度比較 〜Fault-proneness filteringとロジスティック回帰〜," 電子情報通信学会技術報告, 108(384, KBSE2008-47), pp. 61-66, 2009年1月.
ID 558
分類 研究会・全国大会等
タグ comparative detection fault-prone fault-proneness filtering logistic module regression study フォールトプローンモジュール ロジスティック 回帰 手法 検出 比較 精度 間
表題 (title) フォールトプローンモジュール検出手法間の精度比較 〜Fault-proneness filteringとロジスティック回帰〜
表題 (英文) A Comparative Study of Fault-Prone Module Detection Methods -- Fault-Proneness Filtering and Logistic Regression --
著者名 (author) 劉 華浩,水野 修,菊野 亨
英文著者名 (author) Huahao Liu,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno
編者名 (editor)
編者名 (英文)
キー (key) Huahao Liu,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno
書籍・会議録表題 (booktitle) 電子情報通信学会技術報告
書籍・会議録表題(英文) Technical Report of IEICE
巻数 (volume) 108
号数 (number) 384, KBSE2008-47
ページ範囲 (pages) 61-66
組織名 (organization)
出版元 (publisher)
出版元 (英文)
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 1
出版年 (year) 2009
採択率 (acceptance)
URL
付加情報 (note) 東京
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) 不具合が混入していそうなモジュール (Fault-proneモジュール) の検出はソ
フトウェア開発における重要な問題の一つである.この問題を解決するため
に我々は「Fault-pronenessフィルタリング(FPF)」という手法を提案してい
る.この手法ではモジュールを単にテキストと見なし,ベイズの定理を用い
たテキスト分類技術を利用して予測を行うため,従来提案されているメトリ
クスの収集や測定を行う必要がない.一方,従来からのソフトウェアメトリ
クスを利用した手法でも,比較的高い精度が得られる手法もあり,そうした
手法との比較が必要とされてきた.そのため,本論文ではソフトウェアの変
更履歴に関するメトリクスに対して最も一般的なFault-proneモジュール検出
手法であるロジスティック回帰分析を行い,そこで得られたモデルの予測精
度とFPF法と予測の精度比較を行った.また,2つの手法を統合する手法を提
案し,その手法による予測精度に対する評価も行った.



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BiBTeXエントリ
@inproceedings{id558,
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        author = {劉 華浩 and 水野 修 and 菊野 亨},
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          note = {東京},
}
  

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