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| 楠本, 水野, 菊野, "拡張一般化確率ネットに基づくプロジェクトシミュレータにおけるパラメータ設定について," 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1997(1), p. 71, 1997年3月. | |
| ID | 313 |
| 分類 | 研究会・全国大会等 |
| タグ | シミュレータ ネット パラメータ プロジェクト 一般 化 拡張 確率 設定 |
| 表題 (title) |
拡張一般化確率ネットに基づくプロジェクトシミュレータにおけるパラメータ設定について |
| 表題 (英文) |
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| 著者名 (author) |
楠本 真二,水野 修,菊野 亨 |
| 英文著者名 (author) |
Shinji Kusumoto,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno |
| 編者名 (editor) |
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| 編者名 (英文) |
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| キー (key) |
Shinji Kusumoto,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno |
| 書籍・会議録表題 (booktitle) |
電子情報通信学会総合大会講演論文集 |
| 書籍・会議録表題(英文) |
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| 巻数 (volume) |
1997 |
| 号数 (number) |
1 |
| ページ範囲 (pages) |
71 |
| 組織名 (organization) |
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| 出版元 (publisher) |
社団法人電子情報通信学会 |
| 出版元 (英文) |
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| 出版社住所 (address) |
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| 刊行月 (month) |
3 |
| 出版年 (year) |
1997 |
| 採択率 (acceptance) |
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| URL |
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| 付加情報 (note) |
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| 注釈 (annote) |
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| 内容梗概 (abstract) |
我々は一般化確率ペトリネットを用いてソフトウェア開発プロセスを形式的にモデル化し,シミュレ-ションによって品質,コスト,開発期間の3つの観点からプロジェクトを定量的に評価する方法を提案してきている[1][2][3].本稿では,提案したモデルを用いてプロジェクトの予測を行うために必要なプロジェクトのパラメ-タ設定方法について述べる.
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| 論文電子ファイル | 利用できません． |
| BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id313,
title = {拡張一般化確率ネットに基づくプロジェクトシミュレータにおけるパラメータ設定について},
author = {楠本 真二 and 水野 修 and 菊野 亨},
booktitle = {電子情報通信学会総合大会講演論文集},
volume = {1997},
number = {1},
pages = {71},
publisher = {社団法人電子情報通信学会},
month = {3},
year = {1997},
}
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