SEL@KIT: 平山, 岸本, 水野, 菊野, UseCaseを利用したソフトウェアフォールトに対するSS-FTAの提案, 2000年1月.
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平山, 岸本, 水野, 菊野, "UseCaseを利用したソフトウェアフォールトに対するSS-FTAの提案," 電子情報通信学会技術研究報告, 99(547-548, SS99-53), pp. 25-32, 2000年1月.
ID 255
分類 研究会・全国大会等
タグ analysis applying fault generating items software test tree { } ソフトウェア フォールト 提案
表題 (title) UseCaseを利用したソフトウェアフォールトに対するSS-FTAの提案
表題 (英文) Generating Test Items by Applying Software Fault Tree Analysis
著者名 (author) 平山雅之,岸本卓也,水野修,菊野亨
英文著者名 (author) Masayuki Hirayama,Takuya Kishimoto,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno
編者名 (editor)
編者名 (英文)
キー (key) Masayuki Hirayama,Takuya Kishimoto,Osamu Mizuno,Tohru Kikuno
書籍・会議録表題 (booktitle) 電子情報通信学会技術研究報告
書籍・会議録表題(英文)
巻数 (volume) 99
号数 (number) 547-548, SS99-53
ページ範囲 (pages) 25-32
組織名 (organization)
出版元 (publisher)
出版元 (英文)
出版社住所 (address)
刊行月 (month) 1
出版年 (year) 2000
採択率 (acceptance)
URL
付加情報 (note)
注釈 (annote)
内容梗概 (abstract) ソフトウェアシステムヘの依存度が高まるにつれ,高い水準の信頼性がそれらのソフトウェアに求められるようになってきている.ソフトウェアの信頼性は主にテストの繰り返しによって確保されるので,そこで利用されたテスト項目によって保証される信頼性のレベルは大きく異なってくる.このため信頼性の観点から最適なテスト項目を求めることがソフトウェア開発現場におけるテストフェーズでの重要な課題の一つとなっている.本論文ではテスト項目の作成のための新しい方法を提案する.提案法ではまずテスト対象となるソフトウェアの振舞いをユースケースで記述する.次にそのデビエ一ション分析を行い,ソフトウェアのフォールト木を作成する.後にこのフォールト木を利用してテスト項目の集合を作成する.提案法と従来法で作成されたテスト項目を比較評価した結果,従来のテスト項目に対する重複や抜けを提案法では効率的に検出・指摘できることを確認した.

論文電子ファイル 48.pdf (application/pdf) [一般閲覧可]
BiBTeXエントリ
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