2025

Thesis

[1] Gaku Takahashi, "C 言語の理解を促進する RPG 風ダンジョンゲーム作成に向けたマップ生成手法の提案", 卒業研究報告,   京都工芸繊維大学 情報工学課程, 2025.

[2] Kotaro Suzuki, "セキュリティ課題の評価を目的としたWebブラウザのコンソールログのマイニング", 卒業研究報告,   京都工芸繊維大学 情報工学課程, 2025.

[3] Takuma Shimada, "バグの混入および修正に関連したコミットメッセージの多クラス感情分析", 卒業研究報告,   京都工芸繊維大学 情報工学課程, 2025.

[4] Ryosuke Kawano, "プルリクエスト及びその特徴とソフトウェア不具合混入との関係分析", 卒業研究報告,   京都工芸繊維大学 情報工学課程, 2025.

[5] Naohito Omitsu, "UI テストの自動化に向けたWeb サイト上の画面要素を特定する文埋め込みを用いた手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学専攻, 2025.

[6] Shota Minami, "メモリ安全性バグに着目したRust プログラムのUnsafeコードパターンの分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 情報工学専攻, 2025.

2024

Thesis

[1] Juntong Hong, "Bridging Source Code and Natural Language for Code Search", Ph.D. thesis, Graduate School of Science and Technology, Kyoto Institute of Technology, 2024.

[2] Takaaki Tanimoto, "ゲーミフィケーションを利用したC言語学習支援モバイルアプリケーションの開発", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2024.

[3] Hiroya Watanabe, "Token-level SZZ: Fine-grained Identification of Bug-inducing Commits in Java Projects", Master thesis, Graduate School of Science and Technology, Kyoto Institute of Technology, 2024.

[4] Akihiro Tamai, "JavaScript における関数入出力定義による非推奨 API の半自動修正手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2024.

[5] Koki Kusumoto, "GUIテストケース自動作成を目的としたUI要素の名称特定手法の提案",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024.

[6] Shota Miyanaga, "オープンソースソフトウェア開発におけるChatGPT提案コードの再利用動向の分析",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024.

[7] Soshi Inoue, "形式検証されたソフトウェアに対して報告された問題のトピックモデルによる傾向調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024.

[8] Yasuyuki Arikawa, "エミュレーションと状態遷移の規則による組み込みデバイスドライバーのバグ検出手法の提案",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2024.

2023

Thesis

[1] Yukina Ohashi, "バージョン管理の支援を目的とした差分の時系列変化可視化ツールDeepDiffViewer", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2023.

[2] Nayuta Tatsuoka, "学生が書いたプログラムの視認性向上に関する調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2023.

[3] Takayuki Zukawa, "不具合予測適用に向けた構成管理ツールを用いた開発履歴に対する調査", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2023.

[4] Rikuto Nakamori, "IoT における関数呼出しに基づくフォールトローカライゼーション手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2023.

[5] Hideyuki Teramura, "Arduino ソフトウェア開発支援を目的とした開発者向け質疑サイト Stack Overflow の分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2023.

[6] Yuta Mahigashi, "画像処理技術を用いた類似ソースコード片のマッチング手法精度に関する比較調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2023.

[7] Naohito Omitsu, "異なるプログラミング言語間でのコードクローン規模の調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2023.

[8] Shota Minami, "画像処理技術を用いたWeb サイト上のUI要素の位置及びサイズ判定手法の提案",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2023.

2022

Thesis

[1] Hiroya Uekita, "Automatic generation of perforated hints to support C program learning", Master thesis, 京都工芸繊維大学, 2022.

[2] Khine Yin Mon, "Commit-based Class-level Defect Prediction for Python Projects", Master thesis, Graduate School of Science and Technology, Kyoto Institute of Technology, 2022.

[3] Hiromichi Satogata, "Analyzing the impact of SMOTE on software defect prediction accuracy between software releases", Master thesis, 京都工芸繊維大学, 2022.

[4] Akihiro Tamai, "ダンジョン探索型ゲームによるソフトウェアリポジトリ間のメトリクスの可視化",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2022.

[5] Hiroya Watanabe, "ソースコードコメントに着目した不確かさとソフトウェア品質の関係調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2022.

[6] Takaaki Tanimoto, "ゲーミフィケーションを使用したC言語の文法やアルゴリズムの学習支援アプリケーションの開発",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2022.

[7] Zulfakar Ashraf Bin Jamal, "Implementation of Employment Contract using Smart Contract",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2022.

2021

Thesis

[1] Kinari Nishiura, "ソフトウェアテストの自動化を目指した組み合わせテスト入力値限局手法とテストコード自動生成手法の考案", 博士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2021.

[2] Masanari Kondo, "An Empirical Study of Feature Engineering on Software Defect Prediction", Ph.D. thesis, Kyoto Institute of Technology, 2021.

[3] Yu Funayama, "Transformer エンコーダの応用による機械翻訳手法を利用したプログラム合成モデルの性能の比較", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2021.

[4] Keito Wakabayashi, "API呼び出し情報に基づいたメソッド名の推薦手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2021.

[5] Rikuto Nakamori, "テストケース生成ツールを用いた自動バグ限局ツールの試作",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2021.

[6] Yukina Ohashi, "深層学習モデルにおける差分の時系列変化可視化ツール",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2021.

[7] Takayuki Zukawa, "構成管理ツールにおける命令的操作が及ぼすソースコードレビューへの影響調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2021.

[8] Hideyuki Teramura, "ArduinoプロジェクトにおけるExample Sketchの再利用分析",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2021.

2020

Thesis

[1] Takuma Shiotsu, "関数単位のソースコードを入力としたドキュメント生成モデルの研究", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 , 2020.

[2] Daiki Watanabe, "組み合わせテストにおける実行順序に起因する非決定的不具合誘発要因特定法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020.

[3] Yukihiro Wakigami, "オープンソースソフトウェアにおけるゲーム開発と GUI アプリケーション開発間の差異", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020.

[4] Satsuki Hirose, "コピーアンドペーストを伴うソースコード変更作業内容のトピックモデルを用いた調査", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020.

[5] Shoma Kokuryo, "構成管理ツールにおける冪等性を持たないモジュールの利用形態解析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020.

[6] Sayaka Kitamura, "ソフトウェア不具合予測における類似開発者分類の効果", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020.

[7] Tomoki Sugiura, "ディレクトリ構造に対するクラスタリングを用いたソフトウェアリポジトリの共通構造の調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2020.

[8] Yoshiharu Uemura, "実プロジェクトを対象にしたトレーサビリティリンク構築手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2020.

[9] Hiromichi Satogata, "ソフトウェアリリースを考慮した変更レベルの不具合予測の検証",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2020.

[10] Hiroya Uekita, "ソフトウェアリポジトリからロールプレイング風ゲームを生成するツールを利用したソースコードメトリクスの可視化",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2020.

[11] Kai Yamamoto, "異なる尺度で取得したソフトウェアリポジトリ間における課題管理の差異の調査",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2020.

2019

Thesis

[1] Juntong Hong, "画像分類手法によるソースコード片のプログラミング言語分類", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学, 2019.

[2] Yu Funayama, "LSTMを用いたソースコード内の演算子推定手法",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2019.

[3] Masanari Kondo, "The Impact of Feature Reduction Techniques on Defect Prediction Models", Master thesis, Graduate School of Science and Technology, Kyoto Institute of Technology, 2019.

[4] Keito Wakabayashi, "組み込みソフトウェアにおけるコードクローン出現に関する考察",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2019.

[5] Takuya Koshio, "Code clone investigation in code snippets of stack overflow",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2019.

[6] Yuki Kobayashi, "ソースコードにおけるメソッドの抽出的要約手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2019.

2018

Thesis

[1] Kinari Nishiura, "組み合わせテストにおける不具合誘発パラメータ組の効率的特定技法", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018.

[2] Shota Kuroda, "ニューラル機械翻訳を用いたJavaクラスファイルのソースコードへの変換", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018.

[3] Kaname Nakagawa, "ソフトウェア開発プロジェクトにおける感情極性推移の分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018.

[4] Kentaro Tanaka, "組み込み開発におけるコンパイラ最適化に起因する不具合の推定手法の提案", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018.

[5] Yoshiyuki Harada, "CPSの異常検出のためのログ分析手法の比較", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2018.

[6] Yoshiharu Uemura, "バイトコードとソースコードにおける不具合予測結果の差異の分析",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018.

[7] Sayaka Kitamura, "ソフトウェア不具合コミット推定手法間の整合性比較と考察",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018.

[8] Satsuki Hirose, "画像分類によるソフトウェア不具合予測システムの試作",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018.

[9] Daiki Watanabe, "不具合誘発パラメータ組み合わせ特定三手法の比較評価",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2018.

2017

Thesis

[1] Keita Mori, "An Application of Deep Learning Based Classifier to Defect Prediction", Master thesis, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2017.

[2] Tsuyoshi Fujiwara, "Improvement of the Bayesian Inference Based Prioritized Combinatorial Testing and Assessment of the Tendency to Detect Faults", Master thesis, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2017.

[3] Tomoharu Kitawaki, "ソフトウェアリポジトリにおける版分岐に関する考察",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017.

[4] Yuki Kobayashi, "N-gram IDFを利用したソースコード中の重要部分抽出手法",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017.

[5] Shota Okumura, "組み合わせテストによる設定テスト試行環境の作成と評価",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017.

[6] Masanari Kondo, "Unsupervised Defect Prediction with Restricted Boltzmann Machine",    卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2017.

[7] Masayuki Tanabe, "Gitリポジトリマイニングにおける空白コミット判定ツールの試作",    先端科学技術演習報告書, 京都工芸繊維大学, 2017.

2016

Thesis

[1] Akira Matsui, "Investigating Emotional Polarities of Software Developers Using Commit Comments of Code Repositories", Master thesis, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2016.

[2] Shota Kuroda, , CodeLamp: フォールトプローンフィルタリングのEclipse plugin開発とその適用, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016.

[3] Kentaro Tanaka, , StackOverFlowにおける質問と回答に含まれるソースコードの分析, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016.

[4] Kinari Nishiura, , 組み合わせ不具合特定のためのロジスティック回帰を用いた分析, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016.

[5] Yoshiyuki Harada, , Gitリポジトリのマイニングにおけるクエリ言語の活用, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2016.

[6] Shunya Kawabata, "組み合わせテスト最適化のためのベイズ推定を用いた重み抽出に関する研究", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016.

[7] Yukiya Uneno, "単語分散表現を用いたバグ報告からの不具合ファイル特定", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016.

[8] Akihisa Yamada, "ソースコードにおける不具合出現と感情推定の関係分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2016.

2015

Thesis

[1] Yifan Hu, "組み合わせテストにおけるコード網羅率の測定に関する研究", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2015.

[2] Hideki Okajima, "単語ベクトルによる省略識別子の復元推定手法に関する研究", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2015.

[3] Keita Mori, , ソフトウェアリポジトリからの即時バグ予測ツールの製作, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015.

[4] Tsuyoshi Fujiwara, , バイトコードの機械学習に基づく不具合予測手法の提案, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015.

[5] Naidanjav Zolbayar, , テキスト分類によるバグレポートの分類手法の提案, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015.

[6] Hiroaki Yamamoto, , プログラミング言語の習得及び理解に対するリポジトリマイニングに基づく分析, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2015.

2014

Thesis

[1] Rin Mukudai, "Topic Analysis of Developer’s Commitments from the Viewpoint of Bug Injection", Master thesis, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2014.

[2] Tetsuro Onishi, "Analyzing Relationship between Variance of Developers’ Skill and Project’s Activeness", Master thesis, 京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科, 2014.

[3] Naoki Kawashima, , 識別子中の単語情報を用いたFault-proneモジュール予測手法の提案, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2014.

[4] Shunya Kawabata, , 開発者ネットワークに基づく開発者評価サービスの試作, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2014.

[5] Akihisa Yamada, , ソースコードの差分を用いたバグを混入・除去する変更の予測手法, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2014.

2013

Thesis

[1] Junwei Liang, "A comparison and analysis of modern code review in open source software projects", Master thesis, Graduate School of Science and Technology, Kyoto Institute of Technology, 2013.

[2] Mahito Idehara, "巨大ソフトウェアリポジトリ群へのマイニングに基づくソフトウェア開発者間のネットワーク分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013.

[3] Michi Nakai, "複数のソフトウェア不具合予測手法の定量的比較分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013.

[4] Kimiaki Kawamoto, "ソースコード中の識別子の語長や単語数の傾向が品質に与える影響の分析", 修士学位論文, 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科, 2013.

2012

Thesis

[1] Hiroki Mukai, , リポジトリマイニングに基づくバグ混入者と修正者との関連分析, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2012.

[2] Rin Mukudai, , J2EEを用いたWEBアプリケーションに対する工数見積りツールの開発, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2012.

[3] Yuta Onogi, , 複数の静的解析ツールによる多数決を利用した不具合判別法の提案, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2012.

[4] Yoshitaka Matsumura, , テキストフィルタに基づく不具合検出手法の細粒度リポジトリへの適用と評価, 先端科学技術演習報告書, 京都工芸繊維大学, 2012.

[5] Yukinao Hirata, "Application of Trend of Tokens in Source Code Modules to Fault-prone Module Prediction", Master thesis, Graduate School of Science and Technology, Kyoto Institute of Technology, 2012.

2011

Thesis

[1] Kimiaki Kawamoto, , 複数の版管理システムを対象とした不具合混入モジュール特定アルゴリズムの実装, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011.

[2] Mahito Idehara, , オープンソースソフトウェア開発における版更新と不具合出現の関連分析, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011.

[3] Michi Nakai, , ソースコード静的解析結果のテキスト分類による不具合混入モジュールの予測手法, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011.

[4] Yuta Yamada, , テキスト分類に基づく不具合混入モジュール予測法に対する細粒度学習の適用評価, 卒業研究報告書, 京都工芸繊維大学, 2011.

2002

Thesis

[1] Eun-Hye Choi, "Design and Evaluation of k-Coteries for Distributed k-Mutual Exclusion", Ph.D. thesis, Graduate School of Engineering Science, Osaka University, 2002.

2001

Thesis

[1] Osamu Mizuno, "Software project simulator for effective software process improvement", Ph.D. thesis, Graduate School of Engineering Science, Osaka University, 2001.